『発想の現場から −テレビ５０年 ２５の符丁−』吉田直哉著、文春新書255
ある単語をテーマに色々語った本かと思ったら、そうでもない。長年のテレビ撮影で得た著者の経験がエッセイ風になっているという感じ。
初めからエッセイ的なものとして読んでいればよかったかもしれないが、テレビ業界やマスコミの事を色々語っていると想像していたので、ちょっとずれた。
2008/06/28(Sat)
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