| Delphi6のClientDataSetコンポーネントで使用するXML形式データベースファイルを作成するための物。使い方などの詳細はプログラム中にある説明書ページを参照して下さい。（2002/11/17、Ver0.80） | |
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INIファイルに保存するのを、フォームの位置、戦跡フォームの表示有無も追加しました。ver3.00だと800×600の環境の人は戦跡フォームが見れませんでした（位置関係で）。なので初期位置も左上の方にシフトしています。一回フォームの移動をして終了すればその位置がプログラムのあるフォルダにあるINIファイルに保存されるので、位置が再現できるようになりました。 |
| VisualBasicを勉強するに当たって、自作キャラで何かゲームを作ろうと思った。しかし、VisualBasicはいかんんせんキャラクターを高速に滑らかに移動するという事が出来ない事を知った。そこでDirectXを使い高速化。 結構良く出来たと思う。これを実行するにはVBランタイムキットのダウンロード（リンク先からVB6.0用ランタイムキットをどれでもいいからダウンロードしてください）とDirectXのダウンロードが必要です。もっている方は必要ないです。雑誌の付録とかにもついているかもしれません。私はあまり雑誌買ってないので解らないです。ごめんなさい。 遊び方：マウスで大口キャラ移動。飛びはねキャラを受け止めます。一回受け止める毎に得点が入ります。一定時間内でどれだけの得点を得られるかのゲームです。 飛行キャラをクリックすると、加算点がアップします。しかし、３回クリックを外すと加算点が減ってしまいます。加算点に従ってキャラのスピードは上がっていきます。残り時間の減り方は変わりません。 飛びはねキャラを受け損なうと、今まで増やした加算点が１に戻ってしまいます。同時にそのときの加算点の多さによって残り時間が削られます。もちろん加算点が多いほど残り時間の減る量も多いです。 ゆっくり確実に点を重ねるか、受け損ねた時のダメージの大きさの危険を犯して大量点を狙うか。かといって飛行キャラをクリックする事に意識が行っていると確実に飛びはねキャラを受け損なう。あなたならどうする？ ３００点を目標に頑張って見てください。 2002/5/25 21:00頃に、プログラムにアイコン画像をつけました。これで一目でどれがプログラムかわかりますね。 2002/5/29 zipファイルの中にヘルプファイルを追加しました。大した物ではないけど、これでvectorあたりにも登録できますね（笑）。なお既にbyoan101.exeをお持ちの方はヘルプファイルのみのダウンロードをどうぞ。 2002/6/15 なんと効果音を追加。バージョンも1.10に。ディレクトリで使用ファイルを整理したので圧縮もlzhに変更。解凍後のbinディレクトリの下のbyoan110.exeを実行してください。 2002/07/10 効果音ファイルを自分で選択できるように。同時に最高得点を保存できるようにした。 2002/07/11 最高得点が保存されないバグを取る。（ver1.16） |
これ以降のぺージはJDK1.1対応（JDK1.0でも出来るかも）となります。もし、見ることができないようでしたら、インターネットエクスプローラー4.0を手に入れるか、ネットスケープでパッチを当てたりして見てください。
なお、ここから先はネットスケープで見るのはお薦めできません。何故ならインターネットエクスプローラーに比べロードが異様に遅いからです。両方持っている人はなるべく、インターネットエクスプローラーで見ましょう。しかもネットスケープだと不安定だし。なんなんだ。
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（オブジェクト指向って奴ね） |
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| なぞの生物が飛び交う！！ それを見るだけであなたの心には静寂が宿る！！！（超大嘘） 好み（とあなたのマシンパワー）に応じて謎の生物の数が増える！！！！！ 飛ぶ高さが段々低くなって最後には地べた移動だけになってしまう不具合修正（2006/09/09） |
アニメーションの部屋にもある普通のアニメーション。 しかし、Ｊａｖａのボタン機能によりスピード調節機能が追加！！ |
Javaを使ったちょっとした物
| 韓国旅行記に使うために作成したアプレット。ハングル文字は30〜40個の基本部品で構成されているため、ＯＳに表示機能が無くてもこんなのでなんとかなってしまう。 もちろん、正式にフォントその他を手に入れれば日本語WIN95でも表示可能だが、ハングルフォントを持っている人などほとんどいないだろうという事で、この方式に決定。 使いたい人がいましたらメール下されば使用方法その他お教えします。 |