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『ゴールド　金と人間の文明史』ピーター・バーンスタイン著、鈴木主税訳、日経ビジネス人文庫
　という事で、題名の通り、金が今まで世界中でどのような役割を果たし運命を流れてきたかの話。経済の話も多大に含む。
　これはここでなくて、新たな読書ページを作りそこで語りたい本。という事でとりあえず読んだという事だけ。ちなみに600ページ超え。

2005/02/26（Sat)