韓国お薦めアルバム
ユンソナ、ファーストアルバム
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解説 |
買った時ははっきりいってジャケ買い。 ぜんぜん覚えていなかったが、過去に買ったCDを整理していたら出てきてちょっと驚いた。 という事で、今(2003/03/15現在)日本でブイブイ言わせているユンソナのファーストアルバムです。2000年発売。若いっすね。ジャケット(右側が表、左側が裏)からでも解りますが、歌詞カードの中の写真も若いです。今テレビで見るよりも肌が滑らか。素晴らしいですな。 で、肝心の歌の方ですが、結構うまいです。忘れていたぐらいだからインパクトには欠けるけど、声も綺麗だし。ただしBoAには負ける。 ファンなら持っておくべし。 セカンドアルバムが発売されているかどうかは不明。 |
私的殿堂入りアルバム
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解説 |
ウリナリという番組で韓国女性オーディションという企画があり、その当初、韓国内のCD屋で一番売れているとして紹介されていたuhm
jung hwa(ウム・ジュンファ)という歌手のアルバム。ベストアルバムだけあって、こちらも完成度が高い。 バラード系も元気いい系(明るい系とはまた違う)も含まれ、両方好き。 スジュブンイ(ル)ギ(内気な日記)とかFESTIVALとかが特に好きかな。 たまに、この曲の作曲者はサザンオールスターズのファンなのでは?と突っ込み入れたくなる事があるけど、まぁ、そこらへんは気にしないで行こう(笑)。 |
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私が一番良く知っている、かつ一番好きな韓国の歌手、(shin seung hun)シンスンフンの7番目のアルバム。多分一番新しいアルバム(2000/9/3現在)。画像は裏側。だって、表側は空の写真だけで、HPの画像としては寂しいので。 ベストアルバムではないのにもかかわらず、相当完成度が高い。でも、聞くときは四曲目から聞いたりしている(笑)。お薦めは オンマヤ(母さん!)、Good by my love、ス(ル)プンコジッマル(悲しい嘘)、Change、Foreverとか。で、英語曲だけどOver the rainbow、 とか。ですな。 |
お薦めのアルバム
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解説 |
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☆shin seung hun(シン・スンフン) 4枚目のアルバム。自分がファンだからという訳ではないけど、やっぱりいい。というかいい声してるんだこれが。そこらの韓国男性アイドルより、売れると思うのだけど‥。個人的感覚でいけば、この声は日本人好みだ(と思う)。 ク フロ オレッドンガン(この後でしばらくの間)とか(これが一番好き)、ノルル ポネミョ(君を 送りながら)とかオクナン オヘ(行き違う誤解)が好き。 |
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☆lee jung hyun(イ・ジョンヒョン) アルバム名同じ。 韓国で社会現象となったパックォ(変えてしまえ!)が収録されているアルバム。前、カラオケ屋(もちろん日本の)に行ったら、その曲が新曲で入っていて、大笑いした。 その他で、ワ(意味不明)がいいね。 |
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☆lee jung hyun(イ・ジョンヒョン) 上記歌手のセカンドアルバム。相変わらず怪しげな歌を歌っている。自分で勝手に韓国の椎名林檎と呼んでいたりする。 ノ(君)がいいですね。あとはアニャ(違う!)も。 |
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☆shin seung hun(シン・スンフン) セカンドアルバムが殿堂入りしているシンスンフンのファーストアルバム(だと思う)。これは変わったお勧め版で、特に気に入った曲は無いけど、全部の曲が満遍なく及第点。ある意味すごい。 |
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☆shin seung hun(シン・スンフン) 旅行記にあるMFにお土産としてもらったCD。これからシンスンフンの私的歴史が始まった。 ”ナボダ チョグムど ノップンコせ ニガ イッスプン(出てみる、少しでも高い所へ、君がいる限り)”と”ネ パンシク テロウェ サラン”(僕方式の愛)とかがいい。 |
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☆S.E.S これはちょっと変わったアルバム。韓国人美少女グループとしてスピードの様な感じの活躍しているグループ。で、何故か日本語の歌。最後の曲だけが韓国語。”(愛)という名の誇り”、”めぐりあう世界”とかがよろし。 韓国では、コピーCDが出回りまくったとかなんとか‥‥。 |